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ファイル![]() 開く 上書き保存 SFFのエクスポート 同一画像のクローン化 編集 ![]() 独立パレットを処理 SFFのソート AIRのソート SNDのソート 重複チェック 必須チェック SFFのチェック ※1 LOAD時にSFFのチェック BMPサイズ取得 |
・メニューからはSFF、Air、SND、csvのみ開けます。 その他のファイルはビューウィンドウにドラッグ&ドロップします ・編集対象にあるファイルを上書きします 編集対象ファイルはタイトルバーで確認出来ます ・SFFをBMPやPCXに分解し、csvに設定を書き出します 後で再構築するためのものです。 再構築するときはこのcsvをビューに放り込みます ・保存時のクローン化判定の設定です 通常はONのままで変える必要はありません。 巨大なSFFではクローン判定に時間が掛かるので リリース時のみONにするようにすれば効率がよくなります ・SFF内の全てを対象とし、 一つ前のスプライトと同じパレットを持つものを共有化します。 グループ9000は処理しません ・SFFをソートします。色化けが直ったりはしません ・AIRを番号順にソートします ・SNDを番号順にソートします ・SFFとAIR内に同じ番号がないかチェックします ・必須スプライトとアニメをチェックします(reqlist.txtの編集で変更出来ます) ・通常はOFFで構いません ・BMP時のサイズを得ます。 MUGEN上でのおおよそのメモリ消費量となります |
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・背景色です。 これらの色はメニュー[ファイル]→設定で変更出来ます ・透明色を透過表示させます ・オニオンスキンです。押し下げるとビューの表示を半透明状態で固定します ・表示中のスプライトをさらに重ねます(デフォルトでは8枚まで) ![]() @ A B C 背景に画像を使用します。 ・開くアイコンか、このウィンドウへのファイルドロップで登録出来ます ・背景をスクロールするにはビュー内をSHIFT+右ドラッグします ・BMP/PCX/GIF/Jpeg、Susie Plug-in対応画像が使用可能です @画像をタイル状に並べます A画像の左上をガイドラインの中心位置に合わせます B1/2に縮小します C前面に配置します。RGB(0,0,0)は透過されます |
SFF用ツールバー![]() ![]() @actファイルを切り替えます Aキャラ本体のデフォルトパレットを入れ替えます Bactファイルを上書き保存します Cactファイルに名前を付けて保存します D中心軸の簡易設定です 選択スプライトの軸を右上や真ん中などに一括設定します Eスプライトの軸移動ツール F描画ツール (スペースキー+マウス左ドラッグで軸移動ツールになります) Gやられ画像等の同一画像に対して同時に描画します |
Air用ツールバー![]() @ A B C D E @スプライトをマウスで移動させます このツールでもClsnの位置やサイズはいじれます Aスプライトを動かすとClsnも同時に動きます BClsnをマウスドラッグで追加します CクリックでClsnを削除します 選択されているClsnは削除されます D適当な位置にClsnを追加します Eアニメの停止と再生です |
SND用ツールバー![]() @ A @wavの選択部分を削除します Awavの停止と再生です |
サブウィンドウツールバー![]() @ A B C D E F G @当たり判定の表示のON/OFF ![]() 枠内を掴む clsnの枠内もマウスで掴めるようにします。ドラッグでclsnを移動出来るようにします A残像表示 ![]() Bパレットウィンドウ Cルーペ 軸付近またはマウスカーソル位置を拡大表示します Dガイドライン Eairの合成方法の"A"や"A1"をビュー表示に反映させます Fairの合成フラグの入力欄をクリックすると AS***D***の簡易入力ウィンドウが出るようになります □半透明 にチェックを入れると、S***とD***が連動して動くようになります GairエディットにてAngleDrawをシミュレートします 上から、回転と上下の倍率です ![]() ↑ タイトルバー部分の右クリックでメニューが出ます メニューから画面表示をBMPで保存出来ます。 |